INTERVIEW

インタビュー

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未来の「色」を創りだす。
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積み重ねた技術と
チームの結束で
宮崎の明日を超えていく

建設コンサルタント部門
2009年 新卒入社
O.T
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仕事のやりがいは?

就職にあたっては「宮崎県内で転勤がなく、高校・大学で学んだ農業土木系の知識が活かせる仕事がいい」と考えていました。そんな中、在籍していた学科に九州工営の求人があり、さらに学科OBの先輩社員もいると知って入社を決めました。
入社以来17年間、農業土木関連の調査・設計を軸に、上下水道や区画整理事業にも携わってきました。ひとつとして同じ業務はなく、その都度考え、悩むことも多いです。けれど、技術的な問題を解決できたとき、そして自分が設計した箇所の完成物を目にしたときには、気持ちがスッキリする。その瞬間が、この仕事を続ける原動力になっています。

九州工営はどんな職場?

「明るく楽しい職場です!」…なんていうことはなく、元気な人もいれば物静かな人もいて、相性の違いもあります。個性はさまざまでも仕事ではチームとしてまとまり、同じ方向を向いて前に進んでいける職場だと感じています。交流の機会もあり、新入社員や中途採用者でも早い段階で人間関係を築きやすい環境です。
繁忙期は残業もありますが、働き方は年々改善されています。また、勉強を好む人も多く、私自身、若い頃にもっと勉強しておけばよかったという思いもあって、今は業界最高峰の資格である技術士(農業部門)の取得を当面の目標にしています。取得できれば受注の増加や会社の飛躍にも貢献できると考えていますし、資格取得が給与に反映される仕組みもあります。

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どんな人と一緒に働きたい?

技術の進化が速い業界だからこそ、新しい知識を学び続ける姿勢が欠かせません。技術は人から学ぶ部分も大きく、普段から声をかけ合える関係が仕事の質を上げると感じています。食事会や社員旅行、ゴルフコンペなど交流の機会もあり、参加は自由です。無理なく関係性を築ける点が、仕事の進めやすさにもつながっています。
宮崎で働き、プライベートも大切にしながら、頑張りがきちんと報われる環境を求める方におすすめです。この業界に最初からの即戦力はいません。ゆっくりでも確実に成長できるよう先輩が支えます。学歴だけでは決めることはなく、建設・設計・測量に興味があれば土木以外の専攻でも大歓迎です。

GO BEYOND! 地元の皆さまの声に耳を傾け、100年先まで喜んでいだだける景色をこのまちに残していきたいです。

お客様に〝頼られる〟
その実感が
自分を超える力になる

建設コンサルタント部門
2016年 新卒入社
S.K
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この仕事の面白さは?

河川構造物の設計業務に携わっています。発注者と密にコミュニケーションを取りながら進める難しさはありますが、現場ごとの条件に合わせて最適解を組み立てる仕事のため、応用力が常に求められます。日々の案件を通じて成長を実感できる点が、この仕事の魅力です。
転機となったのは入社2~3年目。災害対応の最中に担当上司が入院し、業務を最後までやり遂げた経験がありました。責任は重かったですが、「やり切れた」という手応えが仕事観を変えました。翌年の台風災害対応では同じ発注者の方から測量・設計の相談をいただくようになり、「頼られる立場になってきたんだ」と実感しました。

どんな力が身についた?

仕事中は各自が黙々と作業し、集中しやすい落ち着いた環境です。上司から適切な助言を受けながら、自分の裁量で業務を進められる点に魅力を感じています。また、仕事や資格試験での努力が、給与や役職としてきちんと評価されるところも、モチベーションにつながっています。そして何より、自分が描いた図面どおりに構造物が完成した現場を目にすると、頑張ってきてよかったと心から思えます。
応用力は上司の仕事ぶりを吸収しながら身につけ、入社4~5年目頃からは、「主体的に業務を回す」という意識が芽生えました。任される範囲が広がるほど、考える力も鍛えられます。10年目となった現在は、目の前の設計条件だけでなく、過年度の成果や上位計画を踏まえて業務を俯瞰できるようになってきました。

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今、挑戦していることは?

昨年から、将来のキャリアにつなげるため技術士の資格取得をめざし、毎朝1時間早く出社して勉強時間を確保するように努⼒しています。社内には技術士が多く在籍しており、試験に関するアドバイスを受けやすい環境があります。プライベートではバンド活動も続けており、年1~2回ライブもしています。オンとオフのメリハリをつけやすい職場だと思います。
また、地元密着型なので公務員や大手コンサルと比べ転勤がなく、給与面も安定しているため将来設計が立てやすい点も魅力です。新社屋もついに完成し、さらに働きやすくなったと感じています。技術者として成長したい方には、ぜひ検討してほしいです。

GO BEYOND! 災害時も平時もお客様から真っ先に相談してもらえる技術者になることが目標です。

垣根を超えて
知見をつなぎ
このまちの安心を築く

建設コンサルタント部門
2020年 中途入社
K.R
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砂防設計はどんな仕事?

入社してから現在に至るまで、砂防分野に特化した設計業務に継続して携わり、計画立案から設計、発注者との協議、修正対応まで一連の流れを経験してきました。現地踏査を踏まえた渓流特性の把握や、施設配置・構造の検討、設計基準や技術指針を根拠とした断面・構造の決定など、砂防設計で重要な検討を実務の中で積むことができます。
発注者との協議や照査対応を通じて、技術的根拠を分かりやすく説明する力も身につき、「自分の言葉で説明できる技術者」として成長できている実感があります。前職では業務が固定化しており、新しい技術を身につける機会が限られていたため、専門性と実践力を積み上げられている点が大きなやりがいです。

転職の決め手は?

前職で経験を重ねるほど「もっと成長できる環境で、技術者としての幅を広げたい」という思いが強くなり、県内でも技術力の高い九州工営に転職を考えました。同業者として優秀なスタッフが集まっていることを知っていましたし、先行して3D設計に積極的に取り組んでいた点も決め手の一つでした。
入社後は砂防設計に継続して携わる中で、分野横断では得られない専門性と実践力が身についてきたと感じています。業務の最後の完了報告で、発注者の方から「わかりやすかった」と評価をいただいたことは、大きな手応えとして残っています。また、上司の「経験を積ませる」方針のもと、若手のうちから前に出る機会が与えられている点も魅力だと思います。

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大学連携で何に取り組んでいる?

現在、県内での施工実績が少ない工法を扱う案件に携わっており、大学教授から技術的助言を得ながら検討を進めています。机上だけでなく現場視察も交え、意見交換を重ねながら内容を取りまとめているところです。さらにこの取り組みは業務の枠を超えて論文化の動きにも発展し、全国規模の学会で発表する機会につながっています。発表を通じて全国の企業や研究者の方々と接点が生まれ、技術的な学びに加えてネットワーク構築の面でも大きな価値を感じています。
こうした経験を重ねるほど、変化を恐れず学び続ける大切さを実感します。私と同じように転職を志望される方とも、互いに刺激し合いながら働けたら嬉しいです。

GO BEYOND! 地域のインフラを支える力をつけるため隙間時間に毎日勉強しながら技術士の資格取得を目指しています。
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